どこ

稲佐の浜

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八百万の神様たちは日本各地から海を渡ってきてこの稲佐の浜に着きます。
そんな神様も人も鳥も集まる浜辺です。
ちなみに神迎の日は天気が荒れる時期で、それは神様が荒波に乗って来られるからといわれるようになりました。また、この時期は浜にたくさんのウミヘビが打ち上げられるのですが、竜蛇さまと呼ばれ神様の使いとされています。

山陰道にて

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今日は休館日です。なので大社から出雲空港までを自転車で散歩(往復約40km)
重そうな雲はほとんど途切れることなく続いているのですが、覗いた空は青くて、日はあったかくて、とても気持ちがよい天気なのです。
空港周辺は辺り一面田んぼでものが少ないのですが、大根の隊列を発見。シュールかつ形の良いきれいな大根達でした。

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帰り道も空もよいのです。

ポスター

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今日は神迎祭の前日です。
通りには全国からお祭りを観に訪れたと思われる人々の姿が見られます.
私たちも展示の始まりに向けて手錢記念館から出雲大社までの道を歩いて様々なお店にポスターを貼らせていただきました。通りの皆々様ありがとうございます。
より多くの方に展示を観ていただきたいと思います。

まちのなかで

map_ss.pngぶらぶらしてみてくださいね。
ろじ
ちいさなおやしろ
すなはま
てんぼうだい
おはか
いぬ
うみのむこうからながれついたもの。

加えて
何がみつかるでしょうか。

宍道湖の七珍

cdr_shijimi.jpg大社町から車で40分ほど、宍道湖へやってきました。
宍道湖には七つの珍味があります。
覚えるときは「すもうあしこし(相撲足腰)」。

す(すずき)
も(もろげえび)
う(うなぎ)
あ(あまさぎ)
し(しじみ)
こ(こい)
し(しらうお)

写真はしじみ漁の様子です。
島根には美味しい食べ物がたくさんあります。
11月22日(土)15:30〜のシンポジウムではそんな話も話題に上がりそうですよ。
どうぞお楽しみに!

スタジオにて

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本日は映像の撮影でした。無事終了、こちらは芸大彫刻科の1年生です。
エキストラありがとうございました〜!!
楽しい時間で撮り過ぎてしまったようで、編集が。。。。。。頑張ります。

神在月(かみありづき)・神迎の道

旧暦10月は出雲に全国の神々が集い人々の幸せの御縁を結ばれるといわれていおり、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。
今年も11月を中心に出雲大社、及び大社町では様々な神事がとり行われます。
年に一度の機会ですので、出雲へお越しの際はこれらの神事にご参加になるのもよろしいかと思います。

cdr_kamimukae1.jpgまた、11月7日から14日は手錢記念館から出雲大社へ向かって歩く通り、「神迎の道」で「神迎のおもてなし」が行われます。
*花とひかりのしつらい 11月7日(金)〜14日(金)
「潮汲」※に花をいけて軒先を飾りつけ(終日)
灯篭のひかりで通りを飾りつけ(日没〜21時)
※「潮汲(しおくみ)」毎月一日の朝に稲佐の浜(八百万の神がお越しになる浜)から海水汲み、出雲大社にお参りした後に家へ持ち帰り、その海水をまいて家を清めるために用いる竹製の筒
*ごせったい 11月8日(土)・9日(日)
手づくりカフェ(大鳥居町内:三原邸)手づくりケーキとお茶
神在餅屋(お宮通り町内:明正邸 )神在が由来のぜんざい屋さん
イベントインフォメーション(四つ角町内:吉村邸)
*軒先ギャラリー 11月8日(土)・9日(日)cdr_kamimukae2.jpg
大社小学校五年生の作品展示、及び沿道の有志の方が思い思いに軒先を飾り付けます。
*神在月スタンプラリー
10月11日(土)〜11月31日(日)共催:出雲古代歴史博物館

出雲大社のホームページ
http://www.izumooyashiro.or.jp/
神迎の道のホームページ
http://kamimukaenomichi.com/

イズモニオクミ?

 出雲の阿国は16世紀後半から17世紀初頭にかけ、特に京都で「かぶき踊り」で人気となった踊り手です。出雲の阿国に関する伝説は様々ですが、島根県出身とされており、手錢記念館から歩いて数分の所に阿国の墓があります。
 つづくこと・なくなること・くりかえされること 2008のタイトルイズモニオクミは高木「久美」さんが自身を女性芸能者として阿国に自らを重ね合わせると同時に、高木氏の作品自体が肌色のラテックスゴムなどを使用した、細胞、管、筋肉等、身体を想起させる「置く身」であるということを示していますが、何よりも出雲の国の住民にとっては、自身が「出雲に置く身」であることを考える機会になることを願って付けられています。

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「つづくこと・なくなること・くりかえされること」について

 「つづくこと・なくなること・くりかえされること」は開館から15年を迎えた手錢記念館が2008年新たに企画し、今後継続して行う活動です。身の回りにあるこれからも伝えられていくこと、失われていくもの、循環していくことについて考え、言葉を交わす場所を作りたいという思いからスタートしました。
 今年は手錢記念館に隣接している、手錢家の江戸時代に建てられた家屋、2カ所の茶室、3カ所の庭園を中心に、現代美術作家・高木久美さんによる「イズモニオクミ」というテーマでの作品展示、自然の素材で作品を作るワークショップ、町づくりを考えるシンポジウム、斉藤浩さんによるツィンバロンコンサート、島根ゆかりの茶道である不昧流の呈茶などを開催します。活動の模様、周辺地域の行事等情報はホームページで随時お知らせ致しますので、あわせてご覧下さい。
 秋の深まる時期、現代の表現と過去から続いてきた表現を自然の中でゆったり見て感じて味わっていただき、身の回りの「つづくこと・なくなること・くりかえされること」を考え、共有していただければ嬉しく思います。

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