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お茶のこころ~茶の湯の工芸~
2026年3月4日(水) ~5月31日(日)
室町時代に始まった茶の湯は当初、唐物(主に中国から輸入された品々)が主役でしたが、千利休が大成した佗茶では、佗茶に合うと転用(見立て)された輸入雑器や国産の諸道具が取り上げられ、やがては茶道具としての道具が生みだされます。
利休が最適と定めた寸法に従いながらも、時には奇抜に、時には遊び心も加えて見立てられ、生み出されたさまざまな工芸作品。茶の湯は、そのような日本のあらゆる美術工芸を、直に見、「道具」として触るという体験ができる場でもあります。
今回の展示では、茶の湯を飾り支えるさまざまな工芸作品の中から、茶碗・茶器・香合・釜など、主に茶席で披露されるハ レの道具を展示しました。
【展示作品】
〈道具組〉炉丸卓濃茶点前;一行書『開門落葉多』( 岡田雪台)/名物写芦雁地文鬼面鐶付釜(下間庄兵衛)/桐丸卓(堀越精峰)/掛分菱形水指(高取焼)/茄子茶入(瀬戸)/人形手青磁茶碗
茶籠; 竹組茶籠(唐物)/ 嶧陽小棗(浄斎)/阿蘭陀写青華文茶碗(京焼)/十字高台小服茶碗 (長岡空味)/煤竹茶杓/阿蘭陀染付振出(スポード)/赤絵茶巾筒( 永楽和全)/黒掻合塗茶筌筒
高高台茶碗(萩)/根曳松文茶碗(野々村仁清)/ 笹絵茶碗(古清水焼)/乾山写紅葉文茶碗(宮川香山)/黒鰐口香合(楽一入)/不昧公御好張庫牛香合(原羊遊斎)/茶飯釜/越前芦屋松梅文真形釜/黒掻合塗切り子形縁高(中村宗哲)/明烏蒔絵雪吹(梶川派)など約100点

展示作品
写真一覧をご覧ください
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